お金の勉強

【第12回】銀行の窓口はNG?スマホで10分、新NISAを始めるための「ネット証券」口座開設ガイド

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前回は、NISAで買うべき王道のお弁当(インデックスファンド)として、「オルカン」と「S&P500」の2つをご紹介しました。買うべき商品が決まったら、あとは行動あるのみです!

「よし、善は急げ!明日、駅前の銀行の窓口に行ってNISAの相談をしてこよう!」

……ちょっと待ってください!! 実はそれ、初心者の方が絶対にやってはいけない「一番もったいない失敗」なんです。

なぜ銀行や証券会社の「窓口」に行ってはいけないの?

普段から馴染みのある銀行の窓口に行けば、親切なお兄さんやお姉さんが手取り足取り教えてくれそうで安心ですよね。でも、そこには大きな落とし穴があります。

窓口がある銀行や証券会社は、立派な建物があり、たくさんの人が働いています。その場所代や人件費は、どこから出ているのでしょうか? それは、お客さんが支払う「手数料」です。

そのため、窓口に行くと、前回おすすめしたような「手数料が激安な優良商品(eMAXIS Slimなど)」はそもそも置いていなかったり、銀行側が儲かる「手数料が高いお弁当」を勧められたりすることが非常に多いのです。

初心者の正解は、圧倒的に「ネット証券」

では、どこでNISAを始めればいいのでしょうか。 答えは「ネット証券」一択です。

ネット証券とは、実店舗を持たず、スマホやパソコンからインターネット上で取引をする証券会社のことです。店舗がない分、無駄なコストがかからないため、私たちが払う手数料が圧倒的に安く設定されています。

特に今、初心者に選ばれている2大ネット証券がこちらです。

  • SBI証券: 日本で一番口座開設数が多く、商品ラインナップも最強。迷ったらこれ!
  • 楽天証券: 普段から楽天市場などで買い物をよくする「楽天ユーザー」なら、ポイントが貯まってお得!

このどちらかを選んでおけば、間違いありません。

ネット証券なら、お家で寝転がりながらでも開設できる!

「ネットで手続きなんて、難しそう…」と思うかもしれませんが、実はとっても簡単です。 印鑑を持って窓口で何時間も待たされる必要はありません。家事や育児の合間、子どもがお昼寝しているちょっとした隙間時間に、スマホ一つでサクッとできちゃいます。

【口座開設の簡単な3ステップ】

  1. スマホとマイナンバーカード(または運転免許証)を準備する
  2. 証券会社のサイトにアクセスし、メールアドレスなどを入力
  3. スマホのカメラで自分自身の顔と、マイナンバーカードを撮影して送信!

基本的にはこれだけで完了です!数日後には「口座の準備ができました」という連絡が来て、いよいよ投資をスタートできます。

ちなみに、2027年からは新しい投資優遇制度(子ども向けNISAなど)もスタートする予定となっています。今のうちにパパやママがネット証券の口座を開設して「投資の仕組み」に慣れておくと、来年以降、お子さんのための教育資金づくりがさらにスムーズに始められますよ!家族の未来に向けた、最高の準備になりますね。

さあ、今日から「お金に働いてもらう」生活を始めよう!

ここまで全12回にわたり、「お金の正体」から「家計管理」、そして「実際の投資方法」まで一緒に学んできました。 最後まで読んでくださったあなたは、もうお金の不安に振り回されることはありません。正しい知識という最強の武器を手に入れたからです。

あとは、「最初の一歩」を踏み出すだけです。 口座開設は無料です。ぜひ今日、このページからサクッと手続きを済ませて、未来の自分や家族のために「お金の種まき」をスタートさせてくださいね!

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